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茨城の一本桜大全集

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  • 12/15/15--05:20: 【桜随筆23】倒木
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    【桜随筆23】倒木

    2013年3月20日、本格的に茨城県内の一本桜巡りをスタートさせました。まずは天然記念物から撮影していこうと考えましたが、いきなりの「倒木」です。土浦市、向上庵の枝垂れ桜。平成23年9月21日の台風により倒木。
    一本桜の儚さを体感したはじめての事例でした。樹齢300年、茨城を代表する枝垂れ桜の名木、たった2年遅かった。この悔しさは忘れません。土浦市小野という地域は小野小町の伝説が残る歴史深いところです。その歴史を証明するかのような美しい枝垂れ桜。全国桜の名木百選にも選ばれている名木でした。その姿が拝めない。これが残念でなりません。
    時間がない。そう思いました。自然の脅威ばかりはどうにもなりません。とにかく一本でも多くの桜を撮影しなければ、来年見れなくなる桜が出てきてしまう。そんな危機感でいっぱいでした。

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  • 12/17/15--13:59: 奇跡の百年桜
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    奇跡の百年桜

    牛久市JR常磐線牛久駅構内
    染井吉野
    推定樹齢118年

    JR常磐線牛久駅構内に、樹齢100年以上のソメイヨシノがあることを、ツイッターを通じて知りました。
    「奇跡の百年桜」として、地元の人々に親しまれているそうです。
    今回、ツイッターでこの桜の情報を発信されている「牛久桜子さん」から、写真と桜にまつわる逸話をご提供いただきましたので、紹介させてください。

    写真撮影:上条ユキ

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    奇跡の百年桜

    今から118年前、明治29年(1896年)、牛久停車場(今のJR牛久駅)が開業しました。
    この停車場の建設にあたっては、おとなりの茎崎村小茎(現つくば市)の「ヤマさん」が多くの土地を格安にて提供しました。開業時、ホームには沢山の桜が植えられ、毎年多くの利用客と地元の方々に安らぎと親しみを与えていたそうです。
    昭和36年(1961年)6月1日に常磐線は電化され、その工事のため、開業時に植えられた桜の木は一本だけを残し、切られてしまったのです。奇跡的に残った一本は、ホームの外側にかなり大きく傾いた桜だったため、送電に影響ないと判断され命拾いしたそうです。
    その奇跡的に一本だけ残された桜は、今でも西口交番の奥で美しい花を咲かせ、118年間、「牛久」という「まち」と常磐線を使う「人々」を見守り続けてきました。

    私たちはこの桜を見るたびに、当時「ヤマさん」の大親友で植栽を申し出た「カワさん」との熱い絆を感じることができます。それは二人の「この地域が将来すばらしい街になってほしい」という、時空と世代を越えた熱い想いです。
    大きな幹の半分は朽ちていますが、毎年堂々と咲き誇る姿を見るたび勇気が湧いてきます。
    茨城県牛久市の牛久駅前に今も佇む「奇跡の百年桜」
    この街を訪れた際は、ぜひご覧ください。

    奇跡の一本桜に感動を受けた方々の手による歌が誕生しました。ぜひ聴いてください。

    文:牛久桜子

    100年さくらの物語(ピアノ伴奏)

    ツイッター牛久桜子

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    写真撮影:上条ユキ

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    【桜随筆24】昭和の桜見立番付

    茨城県南、県西、県央、そして県北と桜前線とともに本格的な一本桜巡りをはじめた2013年。那珂市の額田神社(鹿嶋八幡神社)にて、県下最大級のヤマザクラに出会いました。樹齢600年、桜そのものの迫力に圧倒されましたが、桜を囲う柵に貼ってある「茨城桜見立番付」になによりも驚きました。昭和58年と記載された県内の一本桜番付。30年も前に茨城の桜を巡り、こうして記録に残した方がいる。番付はヤマザクラ部門とシダレザクラ部門、そして昔日の名巨樹部門、桜並木名所としてさくら群部門に分かれて構成されてました。
    2013年は結果的に100本近い一本桜を撮影してまわることになったのですが、わかってきたことは、30年前の番付に記載されている桜の一部はすでに倒木となっていることでした。
    番付の平成版を作りたい。茨城県下の名木古木をまわって、「平成の桜」として記録しなければならない。これまでの桜巡りで出会った何本もの倒木。その理由は主に寿命や台風など自然の猛威、そして周辺環境を踏まえた管理による伐採など様々。想像以上に時間がないことを感じました。こうして昭和の番付のように記録して未来へ残さなければ、今現在咲き誇る桜達も、やがて朽ち果て、そして人々の記憶から消えていってしまうのではないか。

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    【桜随筆25】桜マニア

    2013年、常陸太田市、旌桜寺跡の旗桜に訪問した際に、自称桜マニアの方とお会いしました。「私は桜オタクじゃなくて、桜マニアだよ」とおっしゃるその方。桜のシーズンは仕事を休んで茨城県と栃木県の一本桜を巡ることを40年続けているのだとか。ここぞという時は黒い布を被りフィルムカメラでの撮影をするそうです。お話を伺うと、県内あらゆる一本桜を熟知してらっしゃる、本物の桜マニアだったのです。茨城県内の桜は全てデータを整理してノートに記してあるとのこと。インターネットはやってないのでそれら膨大なデータと写真は一切公表してないとおっしゃってました。
    「君は若いのに旗桜を見に来るとはかなりのマニアか?この旗桜はもしかしたら日本一貴重な桜かもしれないよ」と言われました。この方に出会わなければ、旗桜の見所は、「雌しべが花びら化して旗のように立つ」ということを知ることはありませんでした。また全国に旗桜はそれなりにあるようですが、これほどの老木はなかなかないそうです。旗の見つけ方を教わり、一緒に旗を探しました。
    桜マニアの方とは、県内の情報交換で話が尽きません。日立市十王ダムの対岸に咲く「高原の石割桜」などは、ダムができる前県道脇に咲いていた時から観賞していたが、あれはすごかったといった話や、知る人ぞ知る大子町最大のヤマザクラ「誉れ桜」への行き方など、目から鱗の貴重な話ばかりお聞きしました。今となっては、あの時連絡先をお聞きしなかったことが悔やまれます。
    「またどこかの桜で・・・・」とお別れしました。
    あれから2年が経ちますが、まだ再会は果たせておりません。

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    写真右上に旗が確認できます。

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    常陸大宮市鷲子の山桜

    【桜随筆26】茨城県はヤマザクラ

    2013年、100本近い県内の桜を巡ってみてわかったこと。それは茨城県はヤマザクラの巨木が多いということでした。国指定天然記念物大戸のサクラをはじめ、そのほとんどは白山桜です。またヤマザクラは神社に多いこともわかりました。昭和の桜見立番付においても、ヤマザクラの巨木をメインに構成されており、茨城県の桜を語る上で最大の特徴だとわかりました。平成の一本桜番付を制作する上でも、お隣りシダレザクラ王国福島県との違いが出せます。
    白山桜の北限地は茨城県北部だと思います。気候によるものでしょうか。福島県では古殿町「越代のサクラ」、いわき市「田人の石割桜」などに白山桜の巨木が存在しますが、ここは茨城県に隣接したエリアです。
    ソメイヨシノやシダレザクラと違って、開花と同時に若葉が芽吹くヤマザクラ。そのコントラストが美しく、古くから茨城の人々はこの白山桜を愛してきたんだと思うと誇らしくなりました。

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    高萩市 文添の山桜

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    【桜随筆27】茨城一本桜番付試作版

    2013年の一本桜巡りを経て体感した数は100本近くになりました。番付は東西50本ずつとしたかったため、まだ訪問できていない桜を「番外」として試作版「平成二十六年春場所」を制作しました。
    東の横綱に県下最大級の白山桜である「松岩寺のヤマザクラ」を配置。実際に訪問して、そのサイズとロケーションのすばらしさに衝撃を受けたこと。ヤマザクラが横綱であることでの茨城らしさ。そして昭和の桜見立番付においても東の横綱に選ばれていることへのリスペクトです。
    西の横綱には知られざる純白のシダレザクラ「面野井のシダレザクラ」を配置。実際に桜を目の当たりにしたときの感動はもとより、平成の番付ならではの主役として配置しました。
    また、国指定天然記念物大戸のサクラと、昭和の桜見立番付にて西の横綱に選ばれている「額田神社のヤマザクラ」を横綱以上に貴重な桜として「別格」に配置。

    この試作版を制作した時には、まだまだ茨城県内の一本桜をまわりきれていないこともあり、翌年の番付では配置が大きく変わることになりました。

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  • 12/26/15--02:18: 旧機初小学校の桜
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    旧機初小学校の桜

    旧機初(はたそめ)小学校
    常陸太田市幡町1311 機初公民館

    染井吉野
    樹齢不明

    昭和51年まで機初小学校があった場所に咲く桜。
    以前木造校舎があった傍に咲いていたそうで、校舎取り壊しの際、住民の意志によって残された桜とのことです。
    大正2年に木造校舎が建てられているため、その際に植えられたとすれば樹齢は102年。

    ※仮掲載

    撮影 2015年12月

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  • 12/26/15--12:50: 上宮分校跡の桜
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    上宮分校跡の桜

    常陸太田市上宮河内町336 金砂の湯

    以前は金砂小学校上宮分校だった場所が現在は金砂の湯となってます。
    敷地内の桜は結構な古木で、中でも入口左側の江戸彼岸桜は太い。

    ※仮掲載

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    撮影 2015年12月

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  • 12/26/15--13:26: 万畑のヤマザクラ
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    「万畑の千年カシ」で有名な関家のヤマザクラを訪ねました。
    案内板によると、源頼朝が金砂城を攻める際に、一万本の旗(万旗)を立てて陣を張ったことから、この地を万畑と呼ぶようになったのだそうです。
    歴史あるところに巨木あり。
    千年カシに圧倒されました。
    ご主人いわく、千年カシはだいぶ弱ってきており、寿命かもしれないが、カシの周りを整備しすぎたのがいけなかったのかなともおっしゃってました。
    旗といえば、旌桜寺の旗桜。あちらは「源義家」が桜の旗竿を立てたとの伝承があります。

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    万畑の千年カシ 樹齢800年

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    千年カシの子孫樹が何本かありまして、その奥にヤマザクラの巨木が。
    県内でも最大級の幹周りです。

    万畑のヤマザクラ
    常陸太田市赤土町
    樹齢不明
    樹高25m
    幹周6.0m

    ※柵の中に入らないようにお願いします

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    撮影 2015年12月

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  • 12/26/15--17:04: 盛金のヤマザクラ
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    盛金のヤマザクラ

    常陸大宮市盛金

    山桜
    樹齢不明
    樹高20m
    幹周4m

    ※仮掲載

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    撮影 2015年12月


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  • 12/26/15--17:11: 小貫の桜
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    小貫の桜

    常陸大宮市小貫

    ※仮掲載

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    撮影 2015年12月

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  • 12/26/15--17:15: 龍昌院の枝垂れ桜
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    龍昌院の枝垂れ桜

    那珂市戸2582

    枝垂
    樹齢不明

    境内奥にもう一本枝垂れ桜の老木がある。

    ※仮掲載

    撮影 2015年12月

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  • 12/26/15--17:20: 蒼龍寺の枝垂れ桜
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    蒼龍寺の枝垂れ桜

    那珂市南酒出462

    枝垂
    樹齢不明

    ※仮掲載

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    撮影 2015年12月

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  • 12/26/15--17:23: 野口の枝垂れ桜
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    野口の枝垂れ桜

    常陸大宮市野口

    枝垂
    樹齢不明

    ※仮掲載

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    撮影 2015年12月

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  • 12/26/15--17:26: 朝日観音堂の桜
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    朝日観音堂の桜

    城里町大網

    ※仮掲載

    撮影 2015年12月

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  • 12/26/15--17:39: 大木家の江戸彼岸桜
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    大木家の江戸彼岸桜

    桜川市池亀

    江戸彼岸
    樹齢300年以上

    大木家の墓地に咲く江戸彼岸の巨木。
    おそらく桜川市の桜で一番の老木です。
    大木さん宅を訪ねておばあちゃんにお話を伺いました。
    墓地には桜の他にも大木がたくさんあったが、枝が落ちたりと安全面、管理面を考慮して伐採してしまったそうです。しかし桜だけは切るべきではないと、これまで大切にされてきたとのこと。
    大木家の歴史は石碑から遡れる範囲でも元禄元年。327年前です。

    ※仮掲載
    ※許可を得て墓地内から撮影しています

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    撮影 2015年12月

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  • 12/28/15--12:46: 北条大池の桜
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    北条大池の桜

    つくば市北条

    染井吉野250本

    撮影者 みのりん
    撮影 2012年4月

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  • 12/28/15--12:52: 雨引観音の河津桜
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    雨引観音の河津桜

    桜川市本木1

    江戸彼岸桜、山桜、染井吉野、河津桜、約3000本

    撮影者 みのりん

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    撮影 2015年3月

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    フラワーパークの河津桜

    石岡市下青柳200

    河津桜250本

    撮影者 みのりん

    撮影 2014年3月

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  • 12/30/15--11:21: 農林さくら通り
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    農林さくら通り

    つくば市観音台 農林研究団地

    ソメイヨシノ、ヤエザクラ、ヤマザクラ、約500本

    撮影者 みのりん

    撮影 2015年4月

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