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Channel: 茨城一本桜番付 平成春場所
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機動、曲技飛行、航空観閲式2014その3

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機動、曲技飛行、航空観閲式2014その3


航空観閲式最大の見どころのひとつ、戦闘機の機動飛行と、その後ブルーインパルスの曲技飛行です。
事前公開では主にズームレンズでアップ中心に撮影したので、今回は広角で狙ってみました。
しかし、これが思わぬ失敗を招く結果に・・・

久しぶりに持ち出した一眼レフサブ機のセンサーの汚れ、そしてPLフィルターの汚れに気づかず撮影してました。
青空を期待してのPLフィルター装着でしたが、空を東西南北に飛びまわる戦闘機にPL効果を使おうなどと無謀でした。
結果、画質は最悪で写真にはチリやホコリが写り込んでゴミだらけです。
あまりにも面倒でトリミング以外の修正はしてません。
途中ズームレンズに交換しながらの撮影でした。使えそうな画像だけピックアップして掲載します。

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ブルーインパルス上空を飛ぶF-15

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曇り逆光という非常に難しい角度での撮影。
めまぐるしく方向を変える戦闘機。
その都度露出の選択が難しいです。結果的にF-15が暗くなっちゃいました。
そもそもファインダーの中に機動飛行中の戦闘機を捉え続けること自体かなり難しいです。

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ブルーインパルス離陸!!

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いよいよ花形、ブルーインパルスの曲技飛行です。
一番盛り上がる瞬間です。

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あっという間のブルーインパルスでした。

観閲式クライマックス、自衛隊60周年記念
T-4編隊による「60フォーメーション」

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次回、帰投編に続きます。

撮影 2014年10月

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虹と帰投、航空観閲式2014その4

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虹と帰投、航空観閲式2014その4

事前公開も含めると、長いこと連載してきた観閲式の記事ですが、残り2回で終了です。

観閲式が終了して帰投する航空機を中心に掲載します。
ちょうど観閲式が終わるのをまっていたかのように激しい雨が降り出しましたがすぐ止みました。
そして空に現れたのは・・・

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T-4のパイロットさんが手を振ってくれました♪

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梅組マークが光る!

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おや、1機だけ尾白鷲。

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上海が本社の春秋航空が茨城空港に着陸。

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プロペラからは・・・グルペラと呼ばれる現象が!これはラッキー!

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陸上自衛隊の要人輸送ヘリ スーパーピューマ。
安倍総理が乗ってきたヘリです。
こちらには影武者が乗っているとも・・・
真相は・・・

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スーパーピューマの護衛につく陸自のブラックホーク。

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空に現れたのは・・・
雨が降って晴れたために基地上空に虹がでました♪
安倍総理も帰って無事観閲式を終えた百里基地。
なんてドラマチックなタイミングなんでしょう。
真ん中にオスプレイ。

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濡れた滑走路から飛び立つスカイマーク。

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なんともかっこいい瞬間でした。

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より鮮明なグルペラが!!

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要人を乗せたヘリが次々と帰投。

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先ほどやってきた春秋航空が離陸。

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するとまた虹が出ました。奥には先ほどのT-4が4機。

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西門でカメラを構えるみなさんは、これを見るために残っていました。
いよいよオスプレイが帰投するようで動き出しました。
正面から撮影。

次回、観閲式最終回に続く。

撮影 2014年10月

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オスプレイ帰投、航空観閲式2014その5

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※Yahoo!ブログがとんでもない改悪。UPした画像が560ピクセル以上の場合、自動的に縮小表示されるので、全ての写真がピンボケしているように見えます。
写真をクリックしていただくと、正常な状態の画像をみることができますが、これは写真ブロガーにとって致命的な改変です。
ピンボケ写真を見ていただいてもしょうがないのでしばらく更新を休みます。


オスプレイ帰投、航空観閲式2014その5


2014年航空観閲式の記事もこれで最後となります。
まずはブルーインパルスの帰投から。

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1番機から6番機+7番機(予備機)

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ありがとう!ブルーインパルス!

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機動飛行を披露したファントムが帰還。

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ブルーインパルス離陸!

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一気に離陸!かっこよすぎ!

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最後は番号がない7番機!

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スモークをたきながら離陸!

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また百里に来てください!

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そしてオスプレイが離陸!
プロペラは意外なほど静か。

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話題のオスプレイ。
良いニュース、悪いニュースと両方ありますが、輸送機オスプレイの性能は革新的。
自分は災害が多い日本においていち早く導入すべき機体だと思っています。
よく話題となる事故率の高さは、主に開発中に起きた数字で、一般的な米軍ヘリの中で最も低いというのが現状だそうです。

滑走路不要。乗員人数、最大速度、航続距離、静音性などが一般的なヘリとは比べ物にならないため、離島での民間利用を望む声もあるそうです。

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一度飛び去ったかに見えたオスプレイが戻ってきました。
ローパス(低空飛行)と呼ばれるサービスです。
機体を左右に振ってました。

さきほどと違うのは上にあったプロペラが前に出ています。
ヘリから飛行機に変わってました。

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C-1輸送機も離陸。

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美しい夕陽の中に消えていくC-1輸送機。
お疲れさまでした。

撮影 2014年10月

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Yahoo!ブログの画質劣化について

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記事に表示される画質が悪くなりました。


今回、一度にアップロードできる画像の容量が2MBから20MBに拡大されました。
一見嬉しい改編に思いましたが、これが実は違いました。

アップロードした画像が自動的に横幅1024ピクセルに縮小されるようになりました。
これについて当ブログでは、以前から横幅1024ピクセルにリサイズした画像を掲載してきましたので問題ありません。

しかし、肝心のブログ記事に表示される画像が前記事から著しく劣化しております。
圧縮比率が変わったのでしょうか?
(過去記事の画質は以前のままのようです)

写真中央をクリックしていただくと、同じ表示サイズで正常な状態の画像(改編前までブログ記事に表示されていた状態と同様のクオリティ)をみることができますが、被写体の輪郭が鮮明になると思います。

記事に表示される画質が劣化するのは、写真ブロガーにとって致命的です。
わざわざ一枚ずつ画像をクリックして見てくれる読者がいるとは思えませんし。
高画質時代になぜこのような改悪を?

iPadやPCなどの解像度の高いディスプレイで見ると、記事に表示されている画像はありえないほど劣化していることがわかります。(スマートフォンでは気がつかないかも)

もともとたいした写真を掲載しているわけではありませんが、この劣化具合はちょっと痛いです。
他の写真ブロガーさんは気がつかないのでしょうか?

印象として全ての写真がピンボケして見えます。

運営上、サーバーの容量に限りがあることはわかりますし、そもそも無料サービスに文句をいうのもどうかと思いますが
このような理由から、しばらく更新を休んで様子をみたいと思います。

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記事に表示されている画質が劣化して被写体の輪郭が丸くピンボケのようになっているのがわかると思います。

写真クリックで元画像表示します。
※右下の虫眼鏡マークではなくて、写真中央をクリックしてください。記事に近い表示サイズで画像が比較できます。

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↑文字だとよりわかりやすいです。
2048ピクセルをアップロードした状態。
1024ピクセルに自動縮小されてそれが記事では560ピクセルで表示されるために劣化が激しくなってます。
まるでソフトフィルターをかけたみたいな画質になっちゃってます。
写真中央クリックで1024ピクセルと画像比較ができます。
 
↑当ブログトップページにアップしている画像(2048ピクセルでアップしたもの)を埋め込み表示
この画質が改編前のものです。
 

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↑あらかじめ560ピクセルに縮小させてアップロードした状態。
ブログ記事上は560ピクセルで表示されることから、元から560ピクセルにしておけばそのまま表示される。
しかし画像編集ソフトで560ピクセルにすることでの劣化が多少発生。
当ブログトップページに掲載している同様の画像(2048ピクセルでアップロードして560ピクセルで表示されている)とは明らかに解像度が違って見えます。

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2048ピクセルをアップロードしたので1024ピクセルになってなおかつ560ピクセルに変換されていることから激しい劣化となっている。
せっかくのパスタ麺もなんとなく丸くぼんやり表示されちゃう。

※現状の最善策はあらかじめ560ピクセルにした画像をアップロードする。もしくは画像が綺麗に表示される他サイトに一度アップしてその画像アドレスのリンクで埋め込み表示させるしかないようです。

幻の船、愛宕山からの雲海

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幻の船、愛宕山からの雲海


愛宕山あたご天狗の森公園
笠間市泉


朝起きたら濃い霧が発生していたので、もしやと思って笠間市(旧岩間町)の愛宕山に車を走らせました。
以前話に聞いた幻の船が出現するかもしれないと考えたのです。

愛宕山は標高305m。
頂上付近の駐車場まで綺麗な道路が整備されていて気軽に行ける絶景スポットです。
晴れた日は遠く霞ヶ浦まで望めます。

朝方まで降った雨でふもとは道路も濡れていて、濃い霧のせいで暗かったです。
上も曇って視界が悪いのかな~と思いながら向かいました。

ところが、中腹から霧を抜けると駐車場は快晴!まさに別世界!

関東平野は霧の雲海によって広大な大海原となっていました!

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大海原の中に一艘の船を発見しました!

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これは確かに船です!

写真を撮っていると、ウォーキングで愛宕山に登ってくる方々が雲海を眺めてはみなさん感動されてました。

そんな中でひとりの親父さんがやってきて
「船撮ってるのか~!一年に一度見れたらラッキーだよ~。俺は毎日登ってるけど今年ははじめてだな!」
とのこと。

仕事がない日曜日の朝に、様々な条件が揃っての景色です。
いや~ラッキーでした。

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霧は常に流れていて、濃くなれば船は消えてしまいます。

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こちらは茨城町方面。

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幻の船の正体は鉄塔でした。
霧が薄いとこのように鉄塔の下の部分が見えてしまって船になりません。
この霧の具合がとてもシビアで、去年来た時には霧の高度が低すぎてダメでした。

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上がその時の写真。ちょうど1年前です。
2013年11月撮影。霧が低くて鉄塔下の山まで見えてしまっています。
今日みたいに高さのある霧はなかなか発生しないのでしょう。

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帰りに鉄塔の近くまで行ってみました。無線中継所のアンテナです。

撮影 2014年11月

※10月末よりYahoo!ブログの仕様が変更されて、記事に表示される画質が低下しました。今回の記事より一番画質劣化の影響がない560ピクセルでのアップロードとしてます。

中郷の桜

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中郷の桜

大子町中郷

江戸彼岸
樹齢不明
樹高16m
幹周2.5m

冬に久慈川のシガを撮影しに行った際に見つけておいて狙った桜です。
残念ながらシガは見れませんでしたが、探していた桜が見つかったのは大きな収穫でした。

別名種蒔き桜として地域に愛されている一本桜。
桜の下には石碑が祀られていて、祠のようになっています。

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撮影 2014年4月

展望デッキと空港公園、茨城空港

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展望デッキと空港公園、茨城空港

以前は特殊な偏光ガラスで基地側を見ることができませんでしたが、2014年3月に透明化されて見えるようになりました。

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空港公園に展示されている戦闘機F-4EJ改ファントム。

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そして、RF-4ファントム偵察機

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百里基地といえばファントムですが、耐用年数が迫っていてまもなく引退ということです。
後継機はF-35。

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撮影 2014年8月

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KASHIMA 光のアートギャラリー2013 その2

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KASHIMA 光のアートギャラリー2013 その2



2013年12月6日~2014年1月5日

鹿島神宮駅前周辺


その1を掲載してからだいぶ経ってしまいました。
今年のイルミネーションも楽しみです。

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撮影 2013年12月

茨城県のイルミネーショントップページ

画質比較(3パターン)テスト投稿

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↑5184ピクセル投稿

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↑560ピクセル投稿
あらかじめ560ピクセルに縮小してアップロードした方が綺麗に見えるという結果。

今回のYahoo!ブログ仕様変更によって、逆の現象が起きちゃってます。

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↑1024ピクセル投稿

最後に1024ピクセルで投稿。画像劣化現象は5184ピクセルと同様。
この画像の中央をクリックして別画面で表示される画質が、以前のYahoo!ブログ記事に表示されていた画質。
その画質をみれば1024ピクセルでも十分綺麗に見えます。

でも、大半の読者はわざわざ画像をクリックして見てはいただけません。
記事に表示される画質を落としてどうするんでしょうか?本末転倒です。

以前の仕様に戻していただきたいな~。

冬枯れの北条大池夕景

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冬枯れの北条大池夕景


北条大池
つくば市北条1477-1


春は池を取り囲む桜、夏は一面のハスの花で有名な北条大池。
昨年の年末に冬枯れのハスを狙ってみました。
日没後、徐々に変化する空の色が綺麗だったので、ホワイトバランスを何パターンか使っていくつかの色を出してみました。

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大池を訪れると、足音にびっくりしたのか鳥が飛び立ちました。

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風がなかったので水面が鏡のように静止してくれました。
実は水面に浮かんでいるハスの実はゆっくり動いていたのですが、1枚ずつの写真ではわかりませんね。

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撮影 2014年12月

張星のオリオン座、その2

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張星のオリオン座、その2


2014年11月3日22:25
焦点距離 35mm
絞り F2.8
シャッタースピード 120秒×3枚を比較明コンポジット合成
ISO感度 100
ホワイトバランス 白色蛍光灯
ソフトフィルター
ポータブル赤道儀ポラリエ


小さい星も写ってます。
より高画質で写真を見る場合は下記リンクを参照してください。

オスプレイ帰投、航空観閲式2014その5

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オスプレイ帰投、航空観閲式2014その5

※Yahoo!ブログの画質が改善されましたので再投稿です。以前の記事(画質劣化版)はしばらく残しておきます。

2014年航空観閲式の記事もこれで最後となります。
まずはブルーインパルスの帰投から。

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1番機から6番機+7番機(予備機)

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ありがとう!ブルーインパルス!

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機動飛行を披露したファントムが帰還。

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ブルーインパルス離陸!

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一気に離陸!かっこよすぎ!

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最後は番号がない7番機!

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スモークをたきながら離陸!

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また百里に来てください!

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そしてオスプレイが離陸!
プロペラは意外なほど静か。

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話題のオスプレイ。
良いニュース、悪いニュースと両方ありますが、輸送機オスプレイの性能は革新的。
自分は災害が多い日本においていち早く導入すべき機体だと思っています。
よく話題となる事故率の高さは、主に開発中に起きた数字で、一般的な米軍ヘリの中で最も低いというのが現状だそうです。

滑走路不要。乗員人数、最大速度、航続距離、静音性などが一般的なヘリとは比べ物にならないため、離島での民間利用を望む声もあるそうです。

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一度飛び去ったかに見えたオスプレイが戻ってきました。
ローパス(低空飛行)と呼ばれるサービスです。
機体を左右に振ってました。

さきほどと違うのは上にあったプロペラが前に出ています。
ヘリから飛行機に変わってました。

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C-1輸送機も離陸。

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美しい夕陽の中に消えていくC-1輸送機。

お疲れさまでした。

撮影 2014年10月

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ブリアントヴィルうしく

光がつくる”Art”水郷桜イルミネーション

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光がつくる”Art”水郷桜イルミネーション


霞ヶ浦総合公園
土浦市大岩田1051

公園のシンボル、オランダ型風車前で毎年行われているイルミネーション。
土浦の顔でもある霞ヶ浦と市の花に指定されている桜、そして土浦の花火が表現されています。

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霞ヶ浦といえば帆引き船。

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桜川と桜。

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直径3.6mの土浦の花火、迫力ある尺玉の音が聴こえてきそう・・・

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桜のアーチ。
中にたったひとつだけ桜の花弁の電球があるそうです・・・

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風車に上ってみました。

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手前のオブジェは「渦巻き竹あかり」というそうで、地面に映る影が花火になっているそうです。

※合成ではありません。手前の電球をぼかしてます。

撮影 2014年1月

茨城県のイルミネーショントップページ

駅前イルミネーション、研究学園駅

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駅前イルミネーション、研究学園駅
ぬくもり感じるあったかまちづくり~TXつくば各駅前


つくばエクスプレスの各駅前で行われるイルミネーション。
2月に研究学園駅を撮りました。
つくばスカイツリーも登場します。
今年は万博記念公園駅とみどりの駅も撮りたいと思っています。

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撮影 2014年2月

茨城県のイルミネーショントップページ


神の気配、鹿島神宮

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神の気配、鹿島神宮


鹿島神宮
鹿嶋市宮中2306-1


東国随一の古社、鹿島神宮を訪ねました。
信仰の象徴としてお寺は仏像などが安置されていますが、神社では神様の像などはありません。
鏡などが神様の依り代として祀られていますが、ほとんどの場合、その鏡すらみることはできません。

神社は神様の気配を感じる場所だと聞いたことがあります。

気配。そこには日本古来の美があるように思います。
その感覚を意識して撮影してみました。

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鹿島神宮摂社奥宮本殿
国指定重要便家財

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静まりかえった樹叢の中にひっそりと佇む奥宮。

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苔むした屋根からは時間の流れを感じます。

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要石
鹿島神宮と香取神宮にある要石は、地面の中の大ナマズを押さえている杭であるといわれています。
見えている部分は小さいけれど、地中では大きくてとても抜くことはできないそうです。

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鹿島神宮本殿
国指定重要文化財

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※絵馬は私ではありません。

撮影 2014年1月

紅葉、袋田の滝

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紅葉、袋田の滝


袋田の滝
大子町袋田地内

2014年11月8日撮影

日本三名瀑のひとつ、袋田の滝の紅葉風景です。
滝の周りの紅葉が見頃との情報から行ってみました。

PLフィルター使用してます。

薄暗い曇りで、たまに小雨が降っていたぐらいですから、光が弱くてぱっとしません。

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撮影 2014年11月

茨城県紅葉巡りトップページ

行灯の赤レンガと銀杏まつり

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第11回行灯(あかり)の赤レンガと銀杏まつり


常陸太田市西河内下町1382-1

2014年11月8日,9日12:00~20:00


明治初期に建造された赤レンガの変電所跡とイチョウがライトアップ。
秋の夜、子供たちが作ったあたたかいあかりに癒されました。

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この規模での行灯はすごかったです。

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赤レンガの建物へと続く行灯。

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旧町屋変電所(赤レンガ)
国指定登録有形文化財

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おや?

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これは!?(笑)

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「結」という文字が見えます。

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その2に続きます。

撮影 2014年11月

茨城県紅葉巡りトップページ

瓢箪ランプ、行灯の赤レンガと銀杏まつりその2

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瓢箪ランプ
第11回行灯(あかり)の赤レンガと銀杏まつりその2


常陸太田市西河内下町1382-1

2014年11月8日,9日12:00~20:00


前記事からの続きです。
イベントのメイン施設ともいえる赤レンガ(旧町屋変電所跡)の中では
瓢箪(ひょうたん)ランプというものが展示されてました。
はじめて見ましたがとても綺麗でした。
この地区にお住まいの方が手作りされているとのことです。

ひょうたんに穴をあけてビーズを貼って、中からLED電球で照らしています。

このような場所で三脚は使わないことがマナーです。
ISO感度8000の手持ち撮影です。

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撮影 2014年11月

茨城県紅葉巡りトップページ

月居山からの紅葉と雲海

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月居山からの大子の紅葉と雲海


月居山
大子町

昨年、大イチョウ撮影で月居峠に行った際に雲海に出くわしました。
雲海は常に動いていて、撮影している場所まで真っ白になることもありました。

そこに突然鳥の大群がやってきて、それはすごい光景でした。
写真では伝わりきれませんが、大きな自然を感じた瞬間です。

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撮影 2013年11月

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